「四箇法要 花びらは散っても花は散らない 附 宮内康乃作曲〈海霧讃歎〉〈海霧廻向〉」
2026年3月14日 ~ 2026年3月14日 水戸芸術館 コンサートホールATM
伝統芸能のススメ[聲明]
仏教の経文に旋律を付けて詠唱する声の芸術「聲明」(声明=しょうみょう)は、奈良時代に中国から日本に伝わり、今日まで連綿と受け継がれてきました。平曲や能(謡曲)、浄瑠璃なども、その基礎には聲明の影響が見られ、聲明は日本の伝統芸能の源流の一つともされています。
今回の公演では、聲明の二大流派である真言宗と天台宗の僧侶たちが結集した「声明の会・千年の聲」の出演、田村博巳の演出により、天台聲明と真言聲明が応答し合う独自の構成の四箇法要が唱えられます。そしてその中心部と終結部では、2011年の東日本大震災の津波で亡くなった女性が生前に詠んだ短歌とその息子による返歌を用いた宮内康乃の新作聲明〈海霧讃歎(うみぎりさんだん)〉〈海霧廻向(うみぎりえこう)〉を上演します。「3・11」から15年の節目に、鎮魂の祈りと自然への讃歌がコンサートホールを包みます。
| 主催者・アーティスト | 声明の会・千年の聲 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年3月14日 ~ 2026年3月14日 15:00 ~ |
| 会場 | 水戸市水戸市五軒町1-6-8 |
| 関連URL | https://www.arttowermito.or.jp/hall/lineup/article_4689.html |
| 料金 | S席4,000円 A席3,500円 B席2,500円【全席指定・税込】 |
| 備考 | 15:00 開演(16:30終演予定・途中休憩はございません) |

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