現代の名工 能面・能装束展
2021年2月 9日 ~ 2021年3月21日 常陽史料館 アートスポット
金春流能楽師で藝文学苑講師も務める山中一馬さん。今展は、山中さんの協力を得て現代作家による能装束や能面、扇を展示するほか、日本の伝統芸能・能楽についての基礎知識をパネルと映像により紹介し、その幽玄の世界に触れる機会とします。
写真:「翁」
写真:「殺生石・前シテ・玉藻の前」
開催日時 | 2021年2月 9日 ~ 2021年3月21日 10:00 ~ 17:45 |
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会場 | 水戸市備前町6-71 |
関連URL | http://www.joyogeibun.or.jp/siryokan/siryokan2.html |
料金 | 無料 |
備考 | 休館日:毎週月曜日 2021年1月26日(火)~3月21日(日)の会期で開催予定となっておりましたが、緊急事態宣言をうけて他の公共施設同様 1/19~2/7休館となるため 会期が変更となりました。また、2月9日(火)以降、会期が変更になる場合がございますのでご了承ください。 |
コメント(2)
はじめまして
能面に興味があり、観覧に行きたく存じます。
面は何面くらい展示されるかご教示願えれば幸いです。
はじめまして。サイト担当者です。
申し訳ございません。
展示品がどのくらいあるか、こちらでは詳しくわかりません。
会場の常陽藝文センター様にお問合せいただけると助かります。
http://www.joyogeibun.or.jp/siryokan/siryokan2.html
緊急事態宣言により開始日が19日から2月9日に変更となりました。
宣言の延長などにより変更もありますのでご注意ください。
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