なにかがつきささる　心の表現者たち 展

心につきささる何かを持つ作品をテーマに今展は、２つの会場を使い３つの会期に各３名の作家で構成します。
第一会場：藝文ギャラリーは全て平面で、前期は舘野弘、寺門弘、福満正志郎らの作品９点、後期は櫻井りえこ、寺田弘仭、仏山輝美らの作品を１０点。
第二会場：藝文プラザは平面と立体で、酒井恒太、十河雅典、西成田洋子らの作品７点を展示いたします。（五十音順　敬称略）