秋から冬へ「肌に寄り添う布と革」二人展
2016年9月14日 ~ 2016年9月30日 工芸ギャラリー 一草一花
守谷に「elää(生きる) vapaa(自由)」という名のアトリエをもつ田中カナ子さんの作品は、ウール・綿素材のさまざまな色の糸を、自由に慈しむように一枚の布に織り上げ、楽しい手織りの息吹を伝えるストール約20点です。
柏に工房「GLUCK」を開設する吉成和洋さんのレザークラフトは、味わい深い色の輝き、使い込むほどに愛着が深まる触感の心地よさを生む、コイン・カード・マルチケースなど機能性にも満ちた約30点の作品です。
秋から冬へ、季節の移ろいに寄り添う情感と質感を表現する「布と革」展です。
主催者・アーティスト | 田中カナ子、吉成和洋 |
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開催日時 | 2016年9月14日 ~ 2016年9月30日 10:30 ~ 18:00 |
会場 | 水戸市南町1丁目3-36 |
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ジャンル | 織、革 |
備考 | 会期中無休 |
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